ほんまちゃんが、彼女がとーっても大切にしているお店に連れて行ってくれました。
彼女のblogを見ると、店名および業態が伏せてあるので、僕も写真だけに留めます。
先日書いた梅田さんの本じゃないけど、大人が若者に接する時に、どういう態度を執るべきか、
というのは、大人たるものきちんと考えなければならないだろう。
ましてや、相手が、非常に真っ直ぐな人である場合。
みんなは僕の事をどう思っているか知らないけど、いい加減なよう?で、真面目に対峙しているつもりである。まぁ、酒が弱いので、数字とかその辺が徐々にアレになってくるけど・・・
彼女と会うと、気がつくといつも似たような話題のQ&Aの展開になっているかもしれない。仕事の話以外では、という意味でだが。。
それは、マンネリということではなくて、多分人間にとっては、根源的な問題(ちょっと大げさか)のひとつを取り扱っているからであり、それに対するattitudeや人間のマインドセットというものは、そう簡単に変わらない(変われない)ものであるので時間をかけて何度もこのテーマについて話すのである。
また、それはstaticな事象ではなくて、彼女(あるいは我々みんな)の日々の中での人々の出会いだとか、時間の経過による年齢の積み重ねだとか、そういった要素で、どんどん状況が変わりうるdynamicな事象(というか簡単に言うと恋の話)なので、こうやってたまに会ってお話しても、意味がある。
まぁ、今回もあまり進捗?は無さそうだったけど(と書くと殴られるな)。
生きて行く中で、時間は有限である。なので、先人の経験を多く聞くことや、書かれた書物を読むことで、実際に限られた時間の流れのなかでは経験仕切れないことを、加速度的に知識として実装、あるいは経験として擬似実装していくことで、判断の幅が広がる。
これは、梅田さんが書かれている、将棋の羽生さんのいうところの「高速道路理論」に通じると思う。
ただ、このほんまちゃんとのテーマは、知識とか経験以上に、ハートが大きな要素を占める問題でもあるので、一筋縄ではいかないのだけど。
前にも、ここで書いたが、結局人間って自分のしたい通りの結果をするのだと思う。その瞬間瞬間で、形而下であれ、潜在意識下であれ、究極的には自分のしたい通りの判断をするのだと思う。
また、判断に当たっては、2000年以上前にユリウス・カエサルが言っているように
『(人は)自分の見たいもの(だけ)を見て、聞きたいもの(だけ)を聞く』
生き物である。
そう考えると、この日も言ったけど、自然体が一番だと思うんだけどなぁ。。。
でも、それじゃ、何の解決にもならないのかもしれないけど、別に急いで解決する必要はないし、それが解決とも限らない(・・・と若者の夢を揺さぶるようなことを言ってはいけないのか・・・)
で、お味であるが(と、話題をずらす)、とても美味しかった。
そして、大将のコミュニケーション能力の高さが、非常に印象的だった。
味だけじゃないんだよな、こういうのって(繰り返すが味はすこぶる美味しい)。
顧客は、やはりexperienceにお金を払うのだし、experienceを買いたくて予約するんだ、ということを、常連の彼女とお店のご主人との阿吽の呼吸のやりとりを心地良く聞きながら、僕は1人酔っ払って行ったのであった・・・(ほんまちゃん、酒強いし)。
ごちそうさまでした。
この夜の彼女の感じた事は
こちら。
jey:まぁ、今回もあまり進捗?は無さそうだったけど(と書くと殴られるな。ボコっ。)。
ボコッ。(笑)
楽しいひとときをありがとう。おいしいものはやっぱりいいねーー。ウヒヒヒ。
というわけで、相変わらず自然体でがんばりまーす。
jeyさんは私の知る限り素敵な一人の大人だけど、大人というよりは「jey」さんなんだよなぁ・・・。(笑)
- 2008/06/05(木) 08:46:14 |
- URL |
- ほんまちゃん #KGAhWzec
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殴られた(笑)
ほんまちゃん、クダラナイ言いがかりをつけてきたコメントに冷静に返していて偉かったね。
あれは、グルメの風を装っていて、経営あるいはせめて一部門でもいいけどP/Lの管理もした事がない人の安易な(というか無邪気とさえいえるほどアホな)発言だよね。読んだ人はみんなすぐに判ったと思うけど。
固定費の変動に合わせてビジネス規模をdynamicに変えるのは当たり前だし、クオリティにこだわればこだわるほど、代わりなんてそう簡単に見つかるわけがないのも自明だし。コモディティを売るのではなく、サーヴィス、もっというとexperienceを売るビジネスモデルにおいては尚更だしね。
しかも、そういうインパクトを受けるであろう事を判っていて、恨み言ひとつ言わずに気持ちよく送り出してやっている大将の懐の深さも読めていない。
まぁいいか。まじめに取り合う価値も無いもんね。
ということで、情報を発信する人には必ず避けて通れないネガティブな経験ではあるけど、絶えず受信側にいて評論家だけをやっている人には経験できない成長を伴うと思うので、これからも発信は続けていくと良いと思います。
- 2008/06/07(土) 21:03:26 |
- URL |
- Jey #r7OaAMdA
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