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Could be one night stand!

Leaving Hong Kong

  1. 2011/08/08(月) 00:52:56|
  2. Hong Kong|
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蓋閉まりません!
いよいよ帰国の朝がやってきた。

アメリカ出張の時と違い、香港だと帰国する便の出発時刻にかなりの選択の
ヴァリエーションがある。

この日は、午後のフライトを選んだので、ゆっくりと滞在先の美味しい朝食を
食べてから荷造りしても十分に間に合う計算だ。

今回、日本から帯同した数名が同じ便を選んでいたので、来るときは空港から
地下鉄で来たけれど、帰りはタクシー(的士)で相乗りすることにした。

アメリカの感覚だと、4人分のスーツケースをタクシーに積むのは容易い。
しかし、ここで僕らの前に現れたタクシーは普通にTOYOTAのCROWNだった。

どうやっても、大型のスーツケース4つは無理である。
空港まではトンネルがいくつか。
2台に便乗しようか?と僕らが話しているのとは裏腹に、運転手のオッチャンも
ベルボーイも全然もう一台を呼ぶ素振りを見せない。

オッチャンが何かかがみこんでやっているなぁ、と思っていると、半開きの
トランクの蓋を、紐で固定し始めた。

途中高速道路で飛ばしていく筈だが、笑顔で「大丈夫!」と言っている。

大丈夫かねぇ?まぁ、信じてみよう。
こんなマンションが数十棟あった。
案の定、的士は高速道路をビュンビュンと飛ばしていく。
時々、僕らは空中に跳ねる感じだ。

大丈夫かなぁ?って不安げに後ろを振り向くけれど、一応トランクが落ちて
いるということはなさそうである。

ただ、途中からは空港へ向かう道すがらの景色に圧倒されて見とれていた。

なんか、あり得ない戸数と思しき超高層マンションがあちらにもこちらにも
林立しているのだ。

そしてこの写真なんかはまだ甘い?方で、それらが、10数棟まとまって建ってる
物件なんかもあって、えーそれはどうなんだ?と思うことしきり。
吊り橋。
途中で、左に曲がるとディズニーランドだよ、という道路標識があったのだけど
文字が書いて無くて、円を3つ組み合わせたミッキーのシルエットだけの標識
だった。

万国共通のアイコンかぁ。すげーなぁ。。

と感心したり、どこの国でも見かけたことがない緑に覆われたすごく変な島を
みたり、景色には飽きない。
空港。
そして、最後に空港へ到着。

チェックインしてパスポートコントロールを過ぎたあたりにORACLEの看板が
あったのだけど、漢字表記が甲骨文とかで、直訳なのが笑えた。

空港で軽く食事をしたら、あとは機上の人である。
そして同じ日に到着するのだ。

近いってすごいことだよなぁ。。

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Kiss the Sky

  1. 2011/08/07(日) 23:32:37|
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シャングリラのエレベーターホール
最後の夜、滞在先とは別のホテルで飲んでみようと思った。

シャングリラホテルは香港が本拠地である。
丸の内のシャングリラホテルには泊まったことが無いどころか、Barも利用
したことがないので、先ずは香港で見てみるのも悪くないと思った。

ご存知のようにシャングリラとは、桃源郷同様、理想郷という意味と同義で
利用されている。

元々はジェームズ・ヒルトンの小説『失われた地平線』に登場する理想郷の名前。

エレベーターホールは、理想郷の名にし負う豪華絢爛という感じだ。
Bar
バーに入るとこんな感じ。

オーセンティックな雰囲気で、短パンにリネンのシャツに素足にスリッポン
という出で立ちの僕は果たして良いのだろうか?と思った。

お店の方によると、短パンは全然OKらしい。
でも、カウンターの横に外のテラスが見えた。

予定されていた仕事もすべて終わったし、夜風に吹かれるのも気持ちよさそう
なのでテラス席でお願いした。
外のテラスからの眺め。
テラス席は、空気にはたっぷりと湿度が含まれていたけれど、そこそこ風が
吹いていて、まぁ、なんとか大丈夫、という感じ。

僕は男らしくないけれど、ピニャコラーダが飲みたい、と思った。

今年の前半、Hawaiiのビーチにほど近いBarで飲んだピニャコラーダの記憶
急に蘇ってきたのだ。

暑い場所には合う飲み物だと思う。
Creativeなビル達。
今回、仕事で訪れた香港だが、時々外を移動して感じたことは、そのビル群
のひとつひとつが、とてもクリエイティヴなデザインの建物で構成されている
ということだった。

しかもそれは昼と夜とでは全く異なる表情を見せるのだ。

この写真の右の方にある、樵(きこり)が今にも切り倒しそうな木に形状が
似ているビルは、軍関連の施設らしい。

或いは、その曲面のガラス加工に、他のビルのさらなる曲面なり直線の電飾
が反射して、とても複雑な表情を見せているビルも少なくない。

しかも、それらは僕らが歩を進めたり、顔の角度を変えるのに合わせて、まるで
万華鏡を指の中でゆっくりと回転させるかのように、キラキラと違う光の
パターンを見せてくれるのだ。
ピニャ・コラーダ
この夜は不思議な顔合わせで、実は直属の部下は一人もいなかった。

海外出身で、東京オフィスで働いている外国籍の男や、僕の部下の部下が一緒
だった。

ピニャ・コラーダ(Piña Colada)はスペイン語で「裏漉ししたパイナップル」
という意味。

材料に使われるパイナップルの果肉を裏漉ししたジュースに由来すると
言われている。

この夜は何杯か飲んだのだけど、僕はピニャコラーダを2杯飲んだ。

夜空を見上げると、地上の光を反射する雲の底が見えていた。
紫色の空に、煙のような模様を描いていた。

ジミヘンのPurple Hazeが、頭の中で鳴っていた。

'Scuse me while I kiss the sky!

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摩天楼と夜の電話会議

  1. 2011/08/06(土) 22:18:11|
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道路標識。
ということで、僕はホテルの部屋から地球の裏側と電話会議。

組織の話。
特に適正な組織のヘッドカウントの話だとか、必要なファンクションの話だとか
それをパートナー企業にも使ってもらうためには言語の壁があるから、日本サイド
に持つ必要があるとかないとか。。
一番目立ってたのはこのビル。
そして、今回締めた前四半期の業績について。

日本の場合は、今回の震災の影響に関して、僕らが直後に報告した内容に基づいて
本社がウォールストリートに説明した見込みと、実際の結果についてが特に
興味を引いた部分。

実際には見込みほど悪くなかった。

懸案になっている、僕の部門のとあるポジションの採用を巡る話だとか。
合体ロボっぽい。
そして秋にローンチする予定の新しい製品とサーヴィスのGo to Market Strategy
の話とか。

プレスを集めてセッションをやる際のプランについて。
それから中国とスイスとカナダとやっている共同プロジェクトの話。

そして、これは今回そこまで話題として話せるかどうかと思っていたけれど、
来年度の戦略と、それに合わせた陣容だとかサーヴィスの中身とか。

これは向こうのVPの方が熱くて、20分間くらい色々な話をした。
レインボー!
こうやって書いた内容以外にもいくつも話題があった。
同時並行で、色々と仕事があるもんだ。

つい最近、とある部下が、僕の部屋に入ってきて、仕事量が多すぎるだとか、
要求水準が高すぎて、自分のことだけは他のメンバーに比べて全然褒めて
くれないとか、半泣きで言われた。

でも、この電話会議でも、奴を守るためだったり、色々と奴のためにやって
るんだけどまぁ、その辺は全く理解していないんだろう。

その辺が言わなくてもわかる奴もいるわけで、全然その辺の感性が違うんだな
と驚いたりする。

良く言われていることだけど、スキルが未熟でセンスがいい人と、その逆で
スキルは高いけど、センスがいまいちの奴だったらどっちを採用すべきか?
だとか、どちらに注力すべきか?なんて話が頭をよぎった。
これもきれいなビル。
”スキルは教えることができるけれど、センスを教えることはできない”

って話だ。

僕の場合、上司に「仕事が多すぎる」とクレームをつけるという感覚が全く
理解できない。

どちらかというと恥ずかしいことだと思っていた。

どれだけ仕事を振られても、涼しい顔をして期限前に期待値以上の結果を出す、
というのは当然のプライドだと思ってこの何年間も働いてきた。

仮に、できない量の仕事を振っていたとしたら、それをどうやって解決するのか
まで見られていると考えるべきだろう。

しかし、どうもそういう感性じゃない人も自分の部門にいると知った今日この頃。

なかなか、悩ましいところである。

まぁ、正直いうと悩んでないけど(笑)
最初から答えははっきりとしている。

ってか、写真と文章の中身がどれだけ連携しているんだ?って突っ込まれたら
どうこたえるんだろうな?

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路面電車(トラム)

  1. 2011/08/05(金) 20:38:47|
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運転席!
これまでは夜遊びは九龍側がほとんどだったので、飲んだ後は、海を越えてホテルに
帰還しなければならなかった。

それが地下鉄であれ、Star Ferryであれ。

しかし、今宵の湾仔というのは、同じ香港島のホテルよりもやや東に位置するエリア。
トラム(路面電車)で帰ってくるのが一番楽だ。
2階席へ向かう。
数分おきに走ってくるので、このトラムは楽である。

しかも、正確なところは忘れてしまったが、料金は2.70HKDとかそんなものだ。
日本円でいうと約30円!

安ぅ!って驚くよ、これは。
駅に到着。
そして、2階席から外を眺めていると、単なる移動手段でありながら、例えば、
New Yorkのマンハッタンを走り回っている観光用ダブルデッカーに乗っている
感覚で、景色を楽しむことができる。

本当にあっという間に、僕の滞在先のホテルへと、滑り込むように到着。
広告の看板がズラリ。
僕はこれから、米国本社VPと電話会議。

まぁ1on1で、それほどタフな交渉もないので、1時間の枠でセットされているけど
多分時間枠いっぱいはかからないだろう、という感じ。

同行した彼らは、僕の会議が終わったら、最後の夜だからどこかに飲みに行きましょう
と、誘ってきた。

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OVO logue - 2

  1. 2011/08/04(木) 20:27:34|
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金魚
席に戻り、食事を楽しんだ。

最初にサーブされてきたのが点心の盛り合わせ。
金魚の形をした餃子の皮の歯ごたえがぷにゅぷにゅだった。
酢豚
ドライフルーツ入り特製黒酢ソース酢豚。

店内の照明が暗いので、ちょっと色味が美味しそうに写真を撮れなかった
けれど、味は良い。

ここのお店もそうだが、香港で入ったお店は基本的にどこも美味しかった。
キノコの鍋みたいな奴
そして次は、黒松露油焼汁野菌〜土鍋入りキノコ類のトリュフオイル煮込。

ちなみに、この同じビルの2階と3階(実際には3階と4階)にはモダン・
ブリティッシュ(グッとこないカテゴリーだな)の料理を食べさせるレストラン
が既にオープンして話題になっていた。

バーコーナーはカッコよいらしい。
炒飯。
香港のレストランで英語が通じない小姐も時々いたけれど、こちらで僕らを
担当してくれた女性は英語を話した。

祇月炒飯〜祇月特製チャーハンを食べながらいくつかの話を聞いた。

炒飯も、ご飯がパラパラに作られていて美味しかった。
肉料理again
続いては蜀家口水鶏〜鶏肉のスパイシーソース風味。

ちょっとフォーカスが甘くなっているが、写真の奥に写っているソースが
なかなか美味しい。

いかんな。
またしても、小学生の作文みたいな文章になってきた(笑)
デザート
デザートを頂いて、お腹いっぱい。

ホテルまでの帰り道を尋ねると、路面電車が一番便利だということだ。

ホテルに戻って、USと電話会議をしたら、すべてから解放される。

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